●申込み情報がいい加減でないか
記載情報がいい加減な場合,例えば誤字脱字が多い時は
申込者の性格がいい加減と判断されます。
●スコアリング基準
申込者の情報は点数化されていくのですが,
○居住場所
持ち家(自己名義)⇒持ち家(家族名義)⇒官舎⇒社宅⇒
寮⇒賃貸⇒公営住宅⇒宿
○会社規模
上場企業,外資系大手⇒非上場企業(資本金5億円以上)
⇒非上場企業(資本金1億円以上)⇒非上場起業(その他)
⇒非法人
○職業
医師,弁護士⇒公務員⇒会社員⇒自営業⇒自由業
⇒派遣業⇒アルバイト,パート⇒専業主婦⇒学生
の順になります。
○年収は
300〜400万円ラインが安心ライン。
自己申告が多い。
○居住期間
5年が安心ライン
自己申告が多い。
○家族構成
独身・親と同居⇒既婚・親と同居⇒既婚・親と別居
⇒独身・親と別居
子供の有り無しは各社による。
たいてい,自己申告。
○電話
固定か携帯かどちらかが必要。
○在籍・在宅確認
各社まちまちですが,
確認のとれるようにしておきましょう。
なお,しっかりした会社なら,電話や郵便物等で,
金融会社からのものである,
と名乗るようなことはありません。
以上,年収,居住場所,期間等,
自己申告であるため,チェックしにくい項目です。
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●多重債務・延滞
4件目から多重債務ということになります。
延滞は3ヶ月で長期延滞(事故情報)として
ブラックリスト(個人信用情報機関)に載ります。
破産は10年間リストに載ります。
ブラックリストに載った場合,
完済後もその金融機関のリストにはのり続けるため,
その会社からは借入が難しくなります。
以上のような事柄が審査基準にのっかてきます。
●キャッシングの審査を左右する最重要項目●
キャッシングで最も重要視される審査項目が何でしょうか。
持ち家などは申し込んだときに記入するだけなので調べるとなると時間かかかります。
年収を調べるとなると,キャッシングの場合は手間がかかりすぎるためか年収調査を行いません。
では何が審査の上で重要かというと,実はそれは保険証なのです。
保険証には主に4種類のものがあり、それによりランク分けがされています。
★共済組合 公務員
★組合健康保険 大手企業
★政府管掌健康保険 中小以下の企業
★国民健康保険 自営業者など
一目でわかりますね。
たとえば公務員共済保険証なら一目で公務員だと分かります。
また組合健康保険証なら企業レベルも計れるでしょう。
そういった点を利用して,キャッシング会社は融資の限度額などを決定しています。
●健康保険証を提示してみよう●
残念ながら,国民健康保険証ではなんの効果もないですが,
それ以外の健康保険証を持っているのなら
申し込み時に提示する価値があります。
審査の結果が変わってくる可能性があるのですから。
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